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カメラマン:独学で 感性、創造力、を簡単に発揮する方法!




カメラマンになるには感性と創造力、が必要だといわれます。!
独学でそんなの無理だと尻込みしそうですね。でも、大丈夫です。
そんな方法が、皆さんのゴク身近にあります!
今日から、初めてみて下さい!




こんにちは。


働きながら、独学を続ける皆さんは、

「自分には、感性や想像力がないから、ダメだ」

と思っていませんか?


実は、私も、写真を始めた最初のころは、いつも、そう思っていました。

自分のような全くズブの素人だった人間が、
人を感動させるような写真が撮れるだろうか?

そんな思いと不安は、常に付きまとっていました。


「感性? 想像力? そんなのどうしたらつくの??」


プロの先輩カメラマンや、現場で、出会う多くの
カメラマンたちを、それとなく観察してきました。


「感性、感性、感性・・・・・」

頭の中は、そのことで一杯でした。


<<感性とは何か>>



一般には

「感性とは、深くものごとを感じる能力」
「感性とは感受性のこと」

こんなふうに言われています。

しかし、なんだか、分かったような、分からないような、
雲をつかむような話です。

あいまいな感覚ですよね。

そう思いませんか?

私は、最初のころはなかなか「感性の真意」
がつかめませんでした。


暗中模索する中で私は、

芸術大学や、美術大学にもよくでかけました。


そこで、写真や、絵画を見て歩いたり、

学生食堂に勝手に入って、何食わぬ顔で
カレーを食べたりしました。

学生たちがいったいどんな会話を交わしているのか?
それとなく隣で聞いていたんです。


そんなある日のこと、「感動で売る商売の成功法」 

という小さな広告を街で見かけたのです。


「感動・・・・」 という字が矢のように飛び込んできました。


「感性」と「感動」よく似てますね。


私は、小さな講演会場にはいってみました。

大学で美学を専攻し、その研究を商売にいかした成功法
を、専門家が話していたのです。



内容を簡単に言うと、「人が物を買うのは、感動するから買うのだ

というものなんです。


「エッ? 感動するから買う?」

「必要だから買う」んじゃないの?



わたしは、頭をぶんなぐられるほど、衝撃を受けました。


詳細は省きますが、早い話が、

自動車、ディズニーランド、入り口にパンダのぬいぐるみ
を展示する薬局、・・・・・などを考えてみてください。


人は「感動し、ワクワクしたとき、ほしいと思う」のです。

商品より「感動やワクワクする場所」を提供すればよい。
ということなのです。


そして、それには、「感性が必要」 だというのです。



ここに 「感性」 がでてきました。


そして、「感性」 アップ法を述べてくれたのです。


話すひとは、「美学」 を研究してきた人です。

私は、ひときわ、耳をそばだてました。


「 感性は、生まれついたものとか、すぐれたフアッションセンスとか、

そういうものではありません。」



「▲ 感性とはものを見る力のことです ▲」


というのです。


ではどうすれば、その力をつけることができるのか?


創造力についても同様に話してくれました。


それは、実に簡単なことでした。

大変申し訳ないのですが、次回でそれをお伝えしますね。


ちょっと、お待ちください。


それでは、次回でまた・・・・・・・・・・。








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