カメラ雑誌:フォトコンテスト1位受賞者の苦闘の数々をプレゼント! [カメラ雑誌]
カメラ雑誌はいずれもフォトコンテストを施行しています。
月例フォトコンテストというのがそれです。
年間12回分を点数化して、合計点を競うものです。
年度賞1位受賞者の苦闘の軌跡体験を皆さんにプレゼントします!
こんにちは。
カメラ雑誌には、
①「朝日・・・」
②「日本・・・」
③「フォトコン」
④「風景写真」
⑤「カメラマン」
⑥「キャパ」
⑦「デジタルカメラ」
・・・・その他諸々がありますよね。
いずれも、「月例コンテスト」という独自の
フォトコンテストを行っています。
以前は、
「カメラ毎日」とか、
ズーット前には、
「フォトアート」というようなカメラ雑誌も出ていたようです。
どうも、今は、廃刊にになっているようですね。
そんな中で ①~⑥ は、書店でよくみかけるカメラ雑誌です。
私は、学生の頃、先輩から、古いカメラ雑誌をずいぶん
いただいたことがありました。
大事に持っていたのですが、「阪神大震災」 でほとんど
無くしてしまい、ホントニ 残念に思っています。
最近活躍している年配のプロ写真家のことが、
それらのカメラ雑誌にずいぶん載っていたからです。
もしあったら、皆さんにもお伝えできただろうな
と思うんですけどねえ。 (苦笑)
ところがですねえ、運が良かったというか
なんというか、震災から逃れた資料がほんの少し
出てきたんですよ。
実は、「みなさんへプレゼントしよう」 というのが
それなんです!
(これは原文ですが、プレゼントはキレイです)
(入選作・ タイトル= 「ペンキ塗り」 )
(下は海。 小さく見えるのは客船です)
カメラ雑誌のフォトコンテスト1位受賞者の体験記です。
私も、この人たちの、手記を何度読んだか知れません。
読むたびに、
「自分も、絶対やってみせる・・・・!」
と奮起したものでした。
そんな体験記が、数人分出てきたのです。
私は、これを、ぜひ皆さんにも読んでいただきたいなと
思うのです。
最近のカメラ雑誌には、コンテスト 「1位受賞者」 の体験記なんて
まあ、ないですからね。
出ていても、ほんの4~5行だけ。
そんなわけで、ちょっと詳しく次回でお知らせしますね。
もちろん、「無料」 ですから、心配しないでくださいね。 (笑)
それでは、今日はこれで・・・・・・・。
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2016-05-10 10:14
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