写真家のプロになれた初心者の頃の勉強法!究極はコレでした!
こんばんは。
ご無沙汰しました。(苦笑)
① 京都の元「OL」Kさんに大阪で会ってきました。
② つい先ごろ、地元「伊丹市写真展」を鑑賞しました。
そして、
③ 昨日のテレビ番組「日曜美術館」観られたでしょうか?
女性カメラマン
「かくたみほこ(43)」さんが、
アメリカ伝説のカメラマンと言われる
「ソールライター(故人)」のアトリエを取材をしていました。
①②③・・・どれも大変刺激になりました。
それらについては、いろいろお伝えしたいことが
あるのですが、それは追って投稿していきたいと思います。
前回、「「読み流している」 について、
50代の主婦の「話」を例文で、取り上げました。
続いて「土門拳」が、被写体へ向き合う
情熱的姿勢をお伝えしました。
そして、
次に「入選作の選評の読み方」 について、
私自身の場合はどうだったのか?
巨匠、「土門拳」 のようには
とても、とても、とても、及びませんが、
超ど素人の初心の頃の勉強法を知ることも、
少しは参考になると思いますので、
その辺を
「初心者の頃の私の「選評」の読み方」
として、次回で、お伝えしたいと思います。
今思えば、コレは、私にとって、プロになるための、
「究極の学び方」
だったと思っています。
どうぞ、次回をお待ちくださいね。
(2~3日ぐらいに投稿します)
では、今日はこの辺で・・・・・・・・・。
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