写真家の才能とは?格闘カメラマンの飽くなき行動と才気!
(左・編集者 右・伊賀孝さん)
<朝日カメラ誌バックナンバーヨリ>
(伊賀孝さん・中)
<ヤフー検索ヨリ>
(格闘家といえば、イカツイイメージがありますので、
少しモジッタイラストと女性フアンとの写真を載せてみました)
こんにちは。
コロナは解除になりましたが、なかなか
余談はゆるされませんね。
働いておられる人もそうでない人も、
どうぞ負けないでくださいね。
私の場合、知り合い数人と共同運営を続けてきた
小さな事業が、悲鳴をあげそうになってきました。
しかし、天災(人災かもしれませんが)コロナは、
一方で、仕事を自宅でできることを教えてくれました。
いわゆる「テレワーク」です。
自粛、自粛で、多くの人が「テレワーク」と称して
自宅勤務を始めましたね。
仕事は「会社」で、というこれまでの概念が
変わりつつあります。
そうなんです。
インターネットの普及でコロナから救われている
人が現れ始めているのです。
パソコン一台あれば、仕事ができるってわけです。
すでにやっている読者の方もおられるかもしれませんが・・・。
実は、私や友人たちもインターネットを
活用しようと相談しているところです。
とにかく、現状を克服しないことには・・・・!
みなさんも、負けないでくださいね。
そして、「写真」 を続けましょう!
情熱あるところ、必ず道は開けます!
私は、心からそう信じています!
それでは、今回の課題、格闘写真家の
「伊賀孝=50」
さんに移ります。
< 格闘写真家伊賀孝さんの才能について >
「伊賀孝」さんは本当に天才なのか???
ハイ、私はそう思っています。
私如きが 「天才」 なんて分不相応なことを言っても
皆さんにはとても信じられないと思いますので、
その根拠をお伝えしたいと思います。
最近は、このような人が増えてきているようなので
その「実例」も含めてお伝えするつもりです。
長くなるかもしれませんので次回から2回に分けて
書いていきますので少しお待ちください。
コロナで、自営業のほうが、少しバタバタしてしまい、
ご迷惑をおかけしますが、ちょっとガマンして下さいね。(苦笑)
それでは、今日はこの辺で・・・・。
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