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ガンダム : 写真コンテスト やっぱりシビレル~~この姿!! [ガンダム]

ガンダム人気は、スゴイんですね~~~!


昨日、このブログに立ち寄って下さる読者Bさんの
ガンダムを撮った写真を見ました。


そのあと、散歩に出かけた公園でカメラ雑誌を
それとなく、パラパラっとめくっていたところ、

なんと、ガンダムの入選写真が出ていたではありませんか。



ガンダム.jpg
(日本カメラ誌バックナンバーヨリ)


これは、日本カメラ誌に掲載されていた
月例コンテスト 「銅賞」 に入選したガンダムの写真です。



「ガンダム」 って、すごい人気のようですね。


B さんが、ガンダムの戸外展示場(たぶん公園のような場所)
に行ったところ、集まった人いきれと、人の多さに、あらためて、
驚かれたそうです。


ガンダム.png
(Bさん撮影のガンダム)


そんなわけで、「ガンダム」 を撮った B さんの写真について、
私の感想を書いてみたいなあと、いろいろ考えていたのです。


そしたら、そのあと、出先の公園で開いた 「カメラ雑誌」 の中で、
「ガンダム=上」の写真に出会ったというわけです。


B さんのブログで 「ガンダム」 の写真を見てから、
おそらく、2時間 もたっていなかったと思います。


これって、「シンクロ現象」 と呼ばれる現象で、
最近、私は、時々経験するんです。

前にもちょっと書いたことがあったと思います。



実は、こういう現象は、前回お話した 「右脳」 と
非常に関係があるんです。


みなさんも、「右脳」 トレーニングをされたら、
中には、同じようなことを経験をされる方が
でてこられるとおもいます。



「右脳」 を鍛えれば、ホントニ、
驚くようなことが、できるようです。




私などは、「経験した」 と言えるほどの経験ではないのですが、

集中力とか、イメージ力 なんかは、以前より、
強くなったのを感じています。


きれいな花を、ジーッと見つめていると、
やがて、花の向こうに 「小説」 や 「ドラマ」 で見たような光景が
ボンヤリと浮かんでくるようなことが、日常的になってきました。

実際 「ガンダム」 の写真を眺めながらも、

・空を旋回するガンダム。
・水や、土の中でも自在に飛翔するガンダム。
・宇宙の銀河を突き破るガンダム。

・・・・・・・・・・・等々

次々と浮かんでくるのです。



私は、どちらかと言うと、活字人間で、本を読むことは、
嫌いじゃないのですが、これまで、絵画 とか、映像 とか、
いわゆる 「芸術」 に興味をもつことは少ないほうでした。


だからこそ、風景でなく、「報道写真」 を選んだのでした。

このことは、以前にも書いた通りです。


ところが、写真を始めて以来、特に 「右脳開発」 の
トレーニングを少しずつ、はじめてからは、感じ方や、
物の見方が、徐々に変わってきました。

トレーニングには、実にさまざまな方法がありますが、
すべて、誰でもできる簡単な方法です。

特に子供さんの場合は、1日や2日で開ける子もいるようです。

0歳とか、1歳とかのお子さんの場合は、すでに、ひらいたまま
の子が多いそうですが、成長につれて、少しづつ右脳の活動
が、せばまっていくようです。

前々回に、取り上げたオリンピック出場決定の 「15歳の少女」 は、
0歳 から母の右脳教育を受けていたのですから、
理想的な例といえましょう。


しかし、成人でも、トレーニングによって、「右脳開発」は、
充分可能です。

右脳教育で世界的に知られた 「七田眞」 さんが、
多くの著書によって、それを明らかにしておられます。

次の本などは、右脳の活用によって、すばらしい能力を
身に着けた実例がワンサカと出てくる1冊です。


写真の分野にも「右脳」を活用すれば、今以上に
素晴らしい写真が撮れるようになる可能性が秘められています。

もし関心をお持ちでしたら、右脳トレーニングに触れて
みて下さい!








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米美知子:写真&写真集ダントツの人気!その秘密は音楽と右脳や! [右脳]

米美知子さんの作品及び作品集はダントツの人気です!
コンテスト審査、写真教室、撮影講師・・等々目覚ましい活躍!
その秘密が音楽と右脳にあったことを知っていましたか?!





米美知子活躍の秘密は「右脳」にあった!




米屏風.jpg



「右脳」 という言葉は聞かれたことありますよね。


人の脳は大きく分けて、

・「右脳」
・「左脳」

とに分かれます。


右脳.jpg

(右脳と左脳)



 <右脳>は、

イメージ脳とも言われ、

「イメージ、音楽、絵画、感情、」などを司り、
別名、「芸術脳」 と呼ばれたりもします。



 <左脳>は、「言語、理論、推理、分析」などを司り、

別名「言語脳」 と呼ばれることもあります。


ここでは、<右脳> について知っていただきたいのです。


米美知子さんの活躍の秘密が、
「右脳」 が、
他の人に比べ、相当活性化されていたと思えるからです。


なぜなら、米美知子さんは、写真を始める前に、
「音楽」 の先生をやっておられたそうで、
生徒に、ピアノを教えておられたそうです。


自分が音楽を教わり、そのあと、生徒に音楽を
教えて来れれた期間をつうさんすると、

おそらく、
20年ぐらいは音楽と付き合ってこられたことでしょう。


現在でも、時間のある時は、
ピアノをひいておられるかも
しれませんね。


前述しましたように、「右脳」 は音楽とも深く
関連しており、仮に、ピアノを弾くとその音は
耳を通じて奥の「コマク」を振動させます。


その振動は右脳を刺激するしくみになっています。

特にクラシック音楽は、効果が高いと言われています。

中でも「モーツアルト」の曲は、発せられる周波数は、
右脳への影響が強いといわれます。


健康雑誌などの付録に「モーツアルトの曲」のCDがついていたり
したのを見たことがあると思います。


これは、CDを聞くことによって、カラダが楽になったり、
気分が良くなって、体そのものを、健康状態に導いてくれるからです。


CD ー 耳 ー 右脳 ー 自律神経のバランス調整。


こういう順序で最終的に、体の具合がよくなったり、
気分がはれたり、ストレスから解放されたり
するというわけです。


音楽が右脳を活性化するという仕組みは、簡単に
言えば、こういうことなのです。




絵を描く歌手





例えば、

歌手の中には絵を描く人がけっこういますね。





先日、NHKのインタビュー番組にあるロック歌手が出ていました。

その昔、レコード大賞を受賞したことのある「コメコメクラブ」 
というバンドのボーカルをやっていたというその歌手は、
ライブをやってる最中に「絵」を描くそうです。


アナウンサーのリクエストでスタジオでも描いていました。


ものの15分ぐらいでしょうか?

下が、出来あがった「絵」です。



こめこめくらぶ.jpg
(アナウンサーたち・ 絵・ ロック歌手)




描いているうちは、何かに 「とりつかれたかのように」
無心に描いています。 

周囲のことは全く見えないし、聞こえない。  

完全に集中しているんでしょうね。




他にも、



演歌歌手の「矢代亜紀」さんなんかも「絵」を描きますね。


yasiroaki.jpg



二科展にも何度か入賞していますからね。
こちらは、なんか、「本格的」 という感じがしますね。





それから、ちょっと変わったところでは、



元、関取の 「増位山」 も 「絵」 を描きますね。



masuiyama.jpg



この人は、「歌」 も、ウマクって、レッキとした
演歌歌手ですからね。

テレビでも時々見ますよね。

驚くことに、「増位山」さんは、写真も撮るんですよ!

腕もなかなかのもので、「玄人はだし」ですね。


有名人を3人挙げましたが、聞くところでは、
他にも、けっこう絵を描く「歌手&芸術家」は
いるようですよ。





大人気の「嵐」もそうじゃないですか!



大野.jpg
(嵐=大野)



あのメンバーの 「大野」 さんは、個展なんかも、
開いて、そちらでも、相当の有名人ですね。



絵とか音楽とかイメージなどは、「芸術脳」である

「右脳」のはたらきなのです。

上に上げた人たちは、音楽によって「右脳」が活性化された人
だといえるでしょう!


音楽は、「右脳」と密接な関係にあるのが
わかっていただけたと思います。


最近では、「528ヘルツ」という 周波数 が
とても話題を呼んでいるようです。


自己啓発に関心のある人たちには、「528ヘルツ」の

周波数を出す「CD」などが、非常に話題になってるようですよ。



みなさんも、これを機に、「右脳」 に関心を寄せられたら
いかがでしょうか、


右脳は、人の能力を、数倍、いや、10倍にも、100倍にも
高めてくれる可能性がありますよ。(マジで)


私も、七田眞さんの「右脳」関係の本をあれこれ
読んできました。


講演などにも行きました。

この時、「本をぱらぱらっとめくるだけで」
内容を言い当てる人がいたのには、ビックリ仰天でした。

その場でほんのわずかの時間、トレーニングしただけなのです。



私の住む「伊丹市」にも、七田眞さんの「右脳教室」が
開設されました。


訪ねてみましたが、子供さんが多かったようですね。


もし、関心をお持ちでしたら、七田眞さんの本を
読まれると良いと思います。


きっと、その「スゴサ」に驚かれることでしょう。






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