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風景画像①.jpg


         

写真(カメラ)は最高の趣味であり・芸術への高みを望むことも! [芸術]





こんにちは。




早速本題にはいりますね。



昨日の記事で「H」さんは、

写真をやる理由として、


「 出所してからも映画の勉強をしたんですが、
   写真のほうが、とりあえずすぐにできる・・・・・


と言ったと書きました。


獄中では、出所後「映画」をやるつもりでいたんだろうな
と思われるのですが、

写真にも興味をもっていた彼は、難しそうな「映画」より、
簡単で、誰でも、すぐできる「カメラ」を選んだのです。



それが前述した

「・・・・写真のほうが、とりあえずすぐにできる・・・」

という言葉に表れています。



そうなんです。


写真の「本質」として、「カメラ」 を挙げたのは
ここにあります。


・「絵画」
・「彫刻」
・「音楽」
・「舞踊」


などは、おいそれと、「すぐ」 というわけには
いかないでしょう。


写真は、「簡単にすぐ撮れる」のです。


これは、他の芸術とは、著しく違う「特徴」
だと私は思うのです。



昨今、

写真をやる人が急速に増えてきている
理由の一つは、
そこにあると言ってもいいでしょう。

もちろん、「スマホ」 の普及がそれを
加速していることもあるでしょう。


スマホについては、また項を改めて
触れなければならないと思っています。

いまの「スマホ」のカメラ機能は、非常に
高くなってきていますからね。




まあ、いずれにしても、

簡単に、誰でも、すぐ始められる「写真」は
その気になれば、プロや専門家への道も
開けています。


技術を身に着け、感性を磨き、人も成長できる。


しかも年齢を問わず誰でも楽しめるとあっては、

「写真冥利につきる!」 と

言えるのではないでしょうか!



実際、わたしが参加している地元の
写真クラブには、「90歳」を超す高齢の人が
二人いますが、

集まったときは、実に「ハツラツ」として
目が輝いていますね。   (笑)





明日は「大晦日」。

写真は、絶好の撮影どきでもありますよ。(かな?)


まっ、人それぞれ、百人百様の日々なのでしょう?

それでは、良いお年を!




来年は、

「初心者向け上達法」 3つのポイントの

残り2つを、その「エッセンス」に絞り込んで

「そこをこうやればよくなる!」 

独学でも、必ず進歩できるという点を

凝縮してお届けするつもりです。


「無い脳みそ」を、なお絞りたいと思います。(苦笑)




それでは今日はこの辺で・・・・・・・・。



タグ:芸術 趣味 写真
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スナップ写真は人生だ!獄中で知ったカメラマンに感動!

こんばんは。




年末です。

みなさんお元気でしょうか。(笑)






今回のタイトル、どう感じましたか?


何だか、奇をてらった
「タイトル」
思われたかもしれませんね。


このタイトルは、前半も後半も事実です。



前半の

「スナップは人生だ!」 は、
アサヒカメラ誌、去年のバックナンバーで取り上げられた
「特集記事」の「タイトル」になったものです。

実際に使われたという意味で、「事実」です。



後半は、

獄中にいた受刑者が、あるカメラマンの
写真集の記事を読んで、いたく感動したという
実際にあった話なのです。




前回、私は、「写真の本質」について述べましたが、

その最後に、
「次回、2つのエピソードをお伝えします」
と言いました。


それが実は、後半部分の

「写真集に感動した受刑者」

に関連する話なのです。



忘れた方もあるかもしれませんので、

前回お伝えした部分をもう一度再現しますね。




ーーーー


「初心者向け上達の壁を突破するには!」

の3つのポイント



1) 写真の本質(写真とは何か)

2) 最低、心がける「5つ」のポイント(コツ)!

3) カメラ雑誌(必須)


ーーーー




以上3つのポイントのうち前回は、


1) 写真の本質(写真とは何か)


について2つを説明しました。


一つ目 = 記録
二つ目 = カメラ


でした。



そして、記事の終わりに、
「記録」
「カメラ」
について、それぞれの「エピソード」
を今回、お話すると言って終わったのでした。




そういうわけで、今日は、

「エピソード」についてお話したいと思います。


「記録」については、都合によって後回しにし、

先に、二つ目の

「カメラ」

についてお話しようと思います。





 

 < カメラの役割でお伝えしたいこと! >



タイトルにある

「・・・獄中で知ったカメラマンに感動!」

ですが、


ここで感動した人というのは獄中に居る服役者のことで
現在は、レッキとした現役のプロカメラマンを指します。



タイトル前半の

「スナップは人生だ!」

というのは、昨年、カメラ雑誌
「アサヒカメラ」が編集した
特集記事の「タイトル」でもあったのです。

以前にも取り上げたことがありました。



そこには、実在する10人ほどのカメラマンが
登場してくるのですが、その一人が、前述した
「獄中の人」「H」さんなのです。


獄中生活2年足らずで出獄した時、
20代半ばの彼は、

「これからどう生きるか?」

を模索していました。



記事を読んで、私は、彼と同じように、
2年足らず服役していた

話題の
「ホリエモン(堀江貴文)」さん
を思い出しました。



しかし、育った環境が違いすぎでかも??


ホリエモンさんは、秀才の高学歴(東大)、
学生時代に起業し、社会デビュー。

国政選挙に打ってでるなど、華々しい活躍をしています。




一方、
「H」さんは、中学卒で、
ヤクザまがいのような
生活を続けていたらしいのです

いわば、人生の裏街道を歩んでいたかのような
印象をうけます。



そこで、「ほりえもん」さんはさておき、



  服役後の「H」さんが何故
 「カメラマン」になったのか?


私は、そのいきさつが気になりました。


特異な環境に居た「H」さんの人生に
非常に興味をもちました。


彼の特集記事を何度も何度も
繰り返し読みました。


彼は、獄中で、社会と遮断された生活の中、
これからの生き方について
暗中模索をくりかえしています。


「 いま思うと、いいきっかけだったと思うのです。
 世間との距離ができたから 」


と取材に答えています。


そして、思い描いたのが 「映画づくり」 だったそうです。


それを聞いた記者は、ビックリした様子でした。。

「 刑務所にいるという現実との
  ギャップがあまりにも大きい 」 と。


しかし、「H」さんは、本気だったそうです。

映画関係の本を、たくさん読んだり、

また

「つまらないシナリオを書いたりもしました」
と言っています。


その一方で、新宿をメインに活躍した写真家
「渡辺克己」の名を「週刊誌」で知り、それを
読んで、


「 ああ、こんな人もいるのかと思いました。
  出所後すぐ写真集 ”新宿” を買ってみて、
  非常に感動しました 」 

と言っています。


さらに渡辺カメラマンの生きざまにも感動したらしく
「・・・彼に憧れみたいなものを強くもちました。」
と語っているのです。






 < 写真をやることにした動機 >




ーーーー


週刊誌で見た「渡辺カメラマンは」の略歴。


・1941年生まれ。

・高校の定時制(夜間)に通うかたわら、
 毎日新聞の補助員として働く。
  (ここで、写真の面白さを知る)

・高校卒業後、国鉄(今のJR)に就職。

・写真への望みがやみがたく、まもなく
 上京し、約5年間、「写真スタジオ」に勤務。

・1965年から、新宿で「1ポーズ3枚1組200円」で
 ポートレート撮影を請け負う
  「流しの写真屋」になる。
 

・31歳の時、カメラ雑誌に「新宿・歌舞伎町」
 を発表し話題を呼ぶことに。


ーーーー


以上。




夜間高校、新聞の補助員、「流しの写真屋」・・・等々。

あまり恵まれた環境にあったとは思えない経歴は、
「H」さんにダブるものを感じさせられます。

「H」さんが、渡辺さんの生きざまに

・感動や
・憧れを

抱いたのは、その辺にも、
理由があるのではないでしょうか?!



考えてみれば、私も、

一人北海道の南端で ”カラス” の生体を撮る
「カメラマン」の姿に強い衝撃を受け、

高卒後就職した「証券会社」を1年で退職し、
カメラマンになる為上京したのを今でも
ハッキリ覚えています。(笑)




さて、ここで私が言いたいのは、

「H」さんの場合、もう一つの動機のことです。


それはなんでしょうか?


彼は言います。


「出所してからも映画の勉強をしたんですが、
 写真のほうが、とりあえずすぐにできる・・・・」


そうなんです。


「カメラ1台あれば、写真はすぐ誰でも撮れます。」




ということで、

ここで一度切りますが
続きは明日書きますのでどうぞご了解ください。





それでは、今日はここで・・・・・。



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写真の本質!その2つの意味は? [写真の本質]




こんにちは。




今日は早速「本題」に入っていきますね。




「初心者向け上達の壁を突破するには!」


と題して、次の3つのポイントを説明します。

(何回かに分けていきますのでご了解下さい)





これだけを実践すれば、

「カメラ雑誌のコンテスト初心者の部」

入選できる可能性に一歩近づけるという

「最小限」に絞った「エキス」をお伝えします。



1) 写真の本質(写真とは何か)

2) 最低、心がける「5つ」のポイント(コツ)!

3) カメラ雑誌(必須)




では、①から順に説明していきますね。





① 写真の本質




写真の本質には、2つあると思っています。





1つは = 写真は記録であるということ。

     

これは、言うまでもないのですが、意識をしている人が
あまりにも少ないようです。



「風景」を撮ろうが、「人物」を撮ろうが、「花」を撮ろうが
すべて記録です。


約200年前に「写真機」という器具が登場した目的は
唯一、「記録」するためだったのです。




<例えば>


「世界二次大戦」を撮った写真は、
多く存在すると思いますが、

それらは、当時を知る

貴重な 「資料」として

甚大な価値を持っています。



また、

皆さんの家族の昔の写真をご覧ください、
そこには、「懐かしさ」が凝縮されていることでしょう。


撮ったその頃の

「髪」
「顔」
「姿」
「服装」

など、今とは違うはずです。

「時の流れ」を感じませんか?


これこそ、「記録」 のなせるワザなのです。





それでは


「本質」の ② 番目ですね。





2つ目 = 基本的に「カメラ」という媒体を使用する。



これは、「スゴイ特徴」だと私は、思っています。




なぜなら、

健康であれば、年齢を問わず誰でもできるからです。

素人でも、その日からできます。


時には、子供が撮った初めての写真が
コンテストに入選する楽しさもあります。


さらに撮影の進歩はそのさき
「芸術作品」
を生むすばらしさを秘めています。




以上「写真の本質」として2つの点をあげました。




「本質」の2つの点においては、次回で、

それぞれ「面白いエピソード」を一つずつご紹介しますので

お待ちください。

なお、よく分かっていただけると思います。





それでは、今日はこの辺で・・・・・・・・。





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写真:初心者の上達3つのポイントを書いた背景です!





こんにちは。



寒くなってきましたが、お元気ですか。


つい先日、今年最終の「定期健診」を受けてきました。

3か月に一度受けている「ガン」の検査です。

毎回、同じような繰り返しで過ぎている健診なので

最近では、ルーティン になっていて、いつものように

淡々と進んでいきました。

そして、最後は、担当医の「問診」で終わります。



ところが、

先生曰く、「・・・緩解(かんかい)です」と。(驚)

いや、これは想定外でした!

全く、想像だにしていませんでした。

内心「ホッ」としました。  (笑)



私のような者を気遣って下さっていた読者の方も

いましたので、ここで改めてお礼を申し上げます。

本当に有難うございました。




ーーーーーー




さて、それでは本題に入っていきますね。



今回は次の要素における細かい説明に移ります。



1) 写真の本質(写真とは何か)

2) 最低、心がける「5つ」のポイント(コツ)!

3) カメラ雑誌(必須)




上記、①②③は

「上達の壁を突破するには?」 

の3つのポイントです。




これらのことはこれまで多分、誰も言わなかったことでは
ないかと思います。

部分的にはあるかもしれませんが、

「初心者向け上達法」

として言った人はなかったように思います。


だからと言って、私は 「これが絶対だ!」 などと
言うつもりは全くありません。


この3つのポイントがあなたの「写真上達」に
少しでもお役にたってくれれば、うれしいです。




私が写真を始めた一番最初、何をどう撮ったらいいのか、
チンプンカンプン、さっぱり分からなかった超初心者の頃、
学生であった私は、他の生徒が「どんなものを」撮るのか?

離れて、生徒のあとをつけたことがあると、このブログで
書いたことがありました。


これは、授業の最初の課題が出された時のことで、
今、思い出しても、顔から火が出るほど
恥ずかしい思いがします。


以後、私は図書館で、写真関係の本を
片っ端から読み始めました。


夏休みを利用して、約2か月間悪戦苦闘しながら、
読み続けました。


そのかたわら、ヨチヨチながらも「スナップ技法」を
マスターしようと、「バイト」を終えた帰りの公園などで、
必死に練習したのを覚えています。



「最短で最速で上達するには??」


そんなことばかり考えていました。


「土門拳」「入江泰吉」「篠山紀信」「アラーキー」
「中山大道」「重森 弘淹(こうえん・評論家)」・・・等々、

今では、その道の巨匠ともいわれる写真家たちの
記事や本も、むさぼり読んだものでした。



そんな中で常に考えていたのは、

「小手先ではなく写真の本質」

ということでした。



何か、ちょっと生意気なことを書いてる風に思う人も
あるかもしれませんが、決してそうではなく、
写真について何も知らない私にとって、


「写真をよく知っている他の生徒に追いつくには?」とか、
「最速で「プロカメラマン」になるには?


ということを模索していた当時の私には、そうするしか
手だてがなかったのです。   (苦笑)


「写真の本質」


というのは、今でも正直いって難問です!


でも、これまで写真に関わってきて
自分なりにそのことを考え続けてきました。
そして、私なりの答えが少しは見えてきたように思います。


そんな小難しいことなんか考えてもしょうがない!


と思うこともあったのですが、その本質が分かると、
写真の作品としての深みが増してきたように
思うのです。



そんなわけで、

前述の3つのポイントに


1) 写真の本質(写真とは何か)


  を入れたのです。





前置きが長くなりましたが、


この次から、ポイントの説明に移りますので

どうぞお付き合いくださいね。





それでは今日はこの辺で・・・・。


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新手法で上達できるか?その根拠は?


こんにちは。




早速ですが、本題に入りますね。



今回の記事は、2~3回ぐらいにわたって

お届けするようになるかもしれませんので

ご了解ください。




それでは、

「上達の壁を突破するには 」 

ということで、これからお伝えするつもりですが、

果たして、ホントに、「初心者でも早く上達できる」か

というその「根拠」を

先に知っておいていただきたいと思います。




以下がその概要です。


1) 写真の本質(写真とは何か)

2) 最低、心がける「5つ」のポイント(コツ)!

3) カメラ雑誌(必須)



この3つは、非常に絞ってあります。


余分なことは考えないで、とにかく今より


「写真がウマくなることを目指す」


ことに絞り込んだつもりです。



具体的には、2~3回前に取り上げた「前川彰一」さん

の指導ぶりを「カメラ雑誌」を用いて学ぶというふうに

私なりに考え、独学でも実行できる方法となっています。




  
   

  < 前川彰一とは? >





では、

「前川彰一」

という人を知らない人のために、

簡単に紹介しておきましょう。




(審査中の「前川」氏)
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<フォトコン誌バックナンバーヨリ>




「前川章一=71」氏は、月例で腕を磨く。


51歳で、カメラ雑誌「フォトコン」ネイチャーの部、

年度賞「1位」受賞。

以来、都内に5つの「写真教室」を運営。

独自の指導によって、

多くの優秀なカメラマンを輩出しています!

カメラ雑誌において、「審査員」 を務めるなど

その指導力には定評があります。



以上

「前川」氏の簡単なプロフィ―ルです。





前川氏の指導は、

生徒の作品について、それを

良くするにはどうしたらよいか?


そのポイントは

「具体的」
「直接」
「細かく」

教えていくところに、その独自性が
みられます。


私はその点に「初心者」や「伸び悩む」人たちの

上達を促す

「秘密」

があると直観したのです。



そこで、

「前川」氏の指導法を、「前川」氏の教室に

行かなくても、学べる方法はないものか?」


ここに焦点をあててこの「1か月」余り、

考え続けました。


複数の「アマチュア」「初心者」に取材を求めたり、
地元の「展示会」「絵画展」など足繁クを通ったのも
そのためだったのは、前回述べた通りです。




その「エキス」が

1) 写真の本質(写真とは何か)
2) 最低、心がける「5つ」のポイント!
3) カメラ雑誌(必須)


なのです。



以上が、「根拠」 の概要ですが、

「前川」氏の指導法にヒントを得たことが、

この「方法」を書く上で大きな力となりました。


細かいことは次回で説明しますが、


ここでは、この方法で

「初心者でも早く上達できる」根拠

まず知って下さい。


というわけで次回で「各論」に入っていきたいと

思います。




では、今日はこの辺で・・・・・。






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写真撮影上達を妨げるカベ突破法の「エッセンス」まとめました!

Nさん.jpg
(上の写真は読者「N」さんの最近作です)<了解済>


皆さんなりに「鑑賞」及び「評」をしてみて下さいね。


① 何を主題にしているの?
② 空の様子は?
③ 海は?
④ 手前?
⑤ もっと良くするには?

・・・・・・・・・・・・・・等々。



注) 記事の一番下の部分に、不具合が起きて行間が詰まっています

   読みにくいと思いますが、あとで、修正しますので少しの間

   ガマンしてやって下さいね。(苦笑)







こんにちは。


早速ですが、

今回は、

「初心者&伸び悩んでいる人」 へ向けての

「写真上達の早道」 

と題してお伝えしたいと思います。



「例」を挙げながら、基本の「エッセンス」のみをまとめました。

これをやれば、必ず,はばむ壁を破れるという要点だけに
絞って書いています。


ただ、これは、絶対的な方法とはいえません。



あくまで、


① 私の経験、

② これまで接してきた多くの「初心者」の方を
  観察して得た結果、

③ さらに「何故、”カベ ” にぶつかっているか?」




これら、③ 点を私なりに考えてまとめた方法です。

「こういう方法なら必ず前へ進めるのでは?!」

と思えたものを簡潔にしぼりました。



私としては、なんとしても、

「上達していただきたい!」

との熱い思いを込めたつもりですので、ぜひ参考にして、

やる気を持って実行してみてくださいね。





  < 上達の壁を突破するには >



まず「概要」をあげます。



1) 写真の本質(写真とは何か)

2) 最低、心がける「5つ」のポイント!

3) カメラ雑誌(必須)








以上最低必須のものとして「これだけは」というもの

③ 点をあげました。



他は、

実例「作品」として、読者の方の写真をお借りしたいと

思っていますのでよろしくお願いいたします。



ということで、

次回(一両日以内)で詳細をお伝えしていきたいと

思いますのでしばしお待ちくださいね。





それでは、今日はこの辺で・・・・・・。






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