プロカメラマン・チャンスをのがすな!方法より行動!
プロカメラマンになって世に出るチャンスがやってきたら・・!
こんにちは。
お元気ですか。
今日はちょっと予定を変えましたので悪く思わんでくださいね。
プロカメラマンになろうと頑張っている皆さんには,
こういうことも知っておいて頂きたいと思いましたので、
取り上げました。
前回の続きは又、改めて書きますね。
それでは下の写真をご覧下さい。
きのうの新聞に出ていたものです。
わかりますか?
いつものようにケータイで撮ったものなので
見にくいでしょうが カンベンして下さいね。
さてこれは、テレビのあるドキュメント番組一場面です。
右端はプロカメラマン。バックは滝と巨大な川。
どこだか、わかりますか?
地球最果ての火山島・アイスランドです。
もし皆さんがプロカメラマンだったとして、
テレビ局からアイスランドの写真を
撮ってきてくれと頼まれたらどうしますか。
こんな依頼はめったに来るものではありませが、
来ればプロカメラマンにとっては、大きなチャンスです。
あなたの撮った写真がテレビで紹介されます。
テレビの反響スゴイものです。
いっぺんに名が知れわたります。
名実ともにプロカメラマンになれるでしょう。
「戦場カメラマン」 として、売れた渡辺陽一さんがそうです。
また、皆さんよくご存知のプロカメラマン「竹内敏信」 さんもそうです。
http://item.rakuten.co.jp/book/10617783/
カメラマンも、人から撮影依頼されてこそ、プロです。
自称プロカメラマンもいますが、頼まれないで、
ただ自由に好きな写真を撮っているだけでは、
自己満足に過ぎないでしょう。
チャンスだと思ったら、即、行動してください。
あれこれ方法を考え、躊躇していると、チャンスは、
逃げてしまいます。
策や、方法は、あとでゆっくり考えて下さいね。
スポンサードリンク
makimaki さんへ、
いつも、来てくださってありがとうございます。
makimakiさんは、映画を見ている時は、至福の時ですか?
わたしは、つい先ごろガンを煩いました。
以来死の意識は絶えず、頭のどこかにあります。
死を覚悟できる自分を、探しあぐねてきました。
最近やっとそれらしき幻影が見えてきました。
それが、至福の時です。 すべてをそこへ投じる瞬間!
自分は、映画なり、写真に没入しています。
つまり、それは「無我の境」であるかもしれません。
映画の世界に没入しておられるmakimakiさんに、
いささか、ジェラシーを感じるような気がします。
それでは、又の日にお会いできれば・・・
三郎
by 三郎 (2014-05-10 16:43)