月例写真コンテスト、ニコン3200で充分です。
こんにちは。 お久しぶりです。
ソチオリンピック、 はや終盤戦です。
昨日の女子フイギュアは、ボロボロでしたね。
ところで、会場にはカメラマンも、多かったですね。
気が付かれましたか?
大きな望遠は、大体プロです。
勇気あるアマチュアが、時折、選手の真横にいたりしていました。
さて、先日、写真仲間の新入りの女性が、
「私に、二コンD3200は、どうでしょうか?」
とたずねてきました。
いっときは、二コン3D200がずいぶん話題になっていましたが、
この頃、少し下火になってきたようですね。
いずれにしろ、二コンD3200 は、私の参加している写真クラブでも、
よく、話に出ますので、今日は、初心者と、
「一眼レフ・二コンD3200」
について、書いてみたいと思います。
http://item.rakuten.co.jp/murauchi-denki/4960759131683/
このブログは、写真を始めてまだ日の浅い人や、
どうしても、カメラマンになりたいという初歩の人を、
応援したいと思って書いておりますので、そのつもりで、読んで下さいね。
そこで、「一眼レフ・D二コン3200」 に移りますが、
この機種は、初心者の方には充分です。
そもそも、2012年の出始めに、「初心者向け」とのうたい文句で、出たのが、
「一眼レフ・二コンD3200」なのです。
ただ、私が、それを良しとするには、条件があります。
それは、写真コンテストに出品することを、前提にしてということです。
というのは、働いていて、時間がなく、お金がなく、師もいない人にとって、
写真コンテスト(カメラ雑誌の月例コンテスト)が、
最良の教材だと思っているからです。
このことを、よーく、頭に刻み込んで下さいね。
ちなみに、カメラ雑誌を2,3冊ひらいてみますと、
二コン3200で撮った写真が入選していましたので、
載せてみました。下の写真がそうです。
(ケイタイで撮りなおしたものすので、ご了解くださいね。)
月例コンテストが、
「働いていて、時間がなく、お金がなく、師もいない人」 にとって、
最短、最高 のカメラマンへの道だと、
私は、思ってきましたし、今でも、変わりません。
いやー、ほんとに、すばらしい学校だと思いますね。
まあ、その理由などについては、別の項で、また、書いてみたいと思います。
項>
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