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風景画像①.jpg


         

猫写真家になりたい!でも、どう撮ったらいいの?

猫写真家を希望するSさん、どう撮ったらいいか迷っていました。



こんにちは。

昨日、猫好きな写真仲間(女性)Sさんか゛

「私、猫写真家になろうかなあ!」
「でもどう撮ったらいいのかなあ?」

ネコちゃん.jpg


半分、冗談で話していたのですが、

それから、猫の話に、花が咲きました。

意外に猫を撮りたいという人が多いんですね。

そこに居合わせた仲間の半分ぐらいが、

「それいいね~~~~」

って感じでした。

しかし、撮り方の話になると、

皆の口数が、グーンと減ってしまったのです。

「ああ、やっぱり猫写真家は難しいかもね・・・」

Sさんは、ため息をつきました。

猫についての、
「イメージがあまりあれこれと沸いてこない」
というわけです。



「猫」と聞いた時、
私の頭にパッと出て来たのは、
子供のころ、見た映画の「化け猫」の姿でした。

化け猫.jpg
かわいい化け猫です。ホントは、フスマに映る化け猫の影の
写真にしたいのですが、どうも気がのらなくて・・・)


Sさんの言う可愛い猫とは、まるで逆です。


人の頭には、過去に経験したことや、
見たり、聞いたりしたことがすぐイメージとして、
浮かんできます。


そこで、こで考えてみて下さい。


写真仲間は、ふふくそうに、

「いろんな猫のイメージがなかなか沸きません」 
「一つもいい発想が浮かんできません」 

などと言っていたのですが、


ホントにそうでしょうか?
いいえ、そんなことは、ないはずです。


先ほど猫と聞いて、
私は、即、化け猫を想像してしまいましたが、

他の人も、
その人なりに自分の猫を想像していたに違いないのです。


ある人は、可愛い猫であったり、
ある人は、憎い猫であったり、
またある人は悲しい猫の思い出が浮かんだかもしれません。


このように、人は、言葉によって、いろんなことを想像してるんです。
ただ、そのことに、気付いていないだけなんです。


皆さんは、右脳とか、左脳とか、
聞かれたことがあると思いますが、

ことばは、左脳の働きです。 イメージとか絵や図柄は、右脳の働きです。

そして、左脳と、右脳はお互いに連動しています。


つまり、どういうことかと言いますと、

「海」とか「山」とか「牛」や「りんご」・・・等々の言葉を発すると、
それを、聞いたとたんに、それぞれの絵や、イメージが、
その人の頭に浮かんできています。


皆さんも、今、何か「言葉」を口にしてみて下さい。
「花、船、ポスト、家、銀行・・・・」

どうですか?  上のの文字を追うのではなく、
友達や誰かと何か話しているつもりで、口に出してみて下さい。


人と対話などしている時、物や、状況を頭に、
描きながら、話していることが分かると思います。

そうなんです。

言葉を使えばいいのです。

言葉によって、イメージがふくらみ、
いろんな発想や、思いが湧いてくるものなんです。


人は、何かを考える時、言葉を使います。 言葉を使えば、イメージや、発想が湧いてきます。

ということは、今回のことで言えば、猫について、
いろいろ考えればいいということになります。

普段から、何かを追求して考える習慣があれば、
イメージや、発想も浮かんできやすいものです。

作家などは、いい例でしょう。

写真を撮る前にあれこれ考えてみて下さい。


猫の場合なら、
「猫と道」「猫と水」「眠たそうな猫」「子供と遊ぶ猫」
・・・・・いくらでもありそうですね。


一度、試して見て下さい。
「ああなるほで!」 と 
分かっていただけるのではないでしょうか!


先程、右脳と左脳について少し触れましたが、
右脳や左脳について知りたいかたは、一度、
「七田眞」さんの本をご覧下さい。

イメージ力や、発想力を高めるだけでなく、
頭のすばらしい働き、やさしい訓練法
なども分かりやすく書いてあります。
http://item.rakuten.co.jp/sharakudou/20007356/

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スナップ・光と影の妙味!

     スナップ写真は、光と影を意識することで写真の妙味を味わえます!



下の写真をご覧下さい。

読者ブログ.jpg


これは、このブログによく来て下さるMさんの写真です。


年輩の方で、
多分,趣味でスナップを楽しんでおられるのでしょう。


Mさんのブログを拝見したところ、
多くの写真を紹介されていました。


その写真の中で、惹かれたのがこのスナップの一枚なのです。

Mさんも歩きながら、ふと目につかれたんでしょうね。


写真は、「光と影の芸術」とも言われます。


この写真には、小さな角材に、光と影が一つの模様を作っております。

ここに、何かしら情感の漂いを感じるのです。

この光影のコントラストがもう少し強く、

早朝か、夕方の、影が伸びた状況であれば、
また感じが変わってきたかもしれませんね。

少し構図なども気をつけられたら、
さらに魅力ある写真になったと思います。


この角材を、落ち葉や小石と撮ればどうなるでしょう?


このブロクを読んで下さっている人は、

ほとんどがスナップで撮ってとおられると思うのですが、

ほんのちょっとでいいですから、

写真に、「光と影」 を今一度、意識して見て下さい。

平凡な物にも、非日常的な味わいが出て、

写真を撮る妙味というものが、味わえるようになると思うのです。



注)M様へ。

M さんの写真を勝手に、拝借したうえ、
これまた、勝手な評をさせていただいたことを、

ここでお詫びいたします。
どうぞ、カンベンしてやって下さい。

すみませんでした。



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フライデイ/芸能人張込み・専属カメラマンの苦闘!

      フライデイ・芸能人撮影にまつわる専属カメラマンの苦労日記!


こんにちは。

先日、「1日でなれる報道カメラマン」 として、
写真雑誌フライデイをとりあげましたところ、

すごい反響がありました。

アクセスがいつもの10倍位に、

はね上がったのです。


フライデイについての先日の芸能人の張り込み記事を見た時、
最初は、ウソだと思った人が殆んどではなかったでしょうか?

もし、そうでなくとも、「1日でなれるなんて・・・?」 と
半信半疑だった人が、多かったのではないかなと思います。

でも決してウソでも、でたらめでも、ありません。

歌舞伎中.jpg
(ご存知歌舞伎の御曹司)

広末.jpg
(女優末広涼子)


上の写真は共に、張込みによって、
撮られた フライデイ の芸能人写真です。


雑誌フライデイ限らず、

出版社とか新聞社、あるいは、テレビ局などでは、よくあることなのです。


素人で入社して、それから先輩カメラマンの教えを受けるわけです。

つまり入ってからカメラマン修業が始まるのです。

その苦労がどんなものか、知ることは、
プロを目指す人にとって、とても勉強になると思います。

ちょうどフライデイの9月19日号に、


http://item.rakuten.co.jp/booxstore/mt-4910222130941/



専属カメラマンが芸能人たちを撮影する時の
ナマの苦労話が、「ハリコミ日記」 として、
10数ページにわたり、特集されています。

もちろん、撮った芸能人の写真もふんだんに掲載されています。

現場で撮影するプロカメラマンの実際が分かって、
参考になると同時に、にけっこう面白く読めました。

これは、ほんのカメラマンの一部ですが、
カメラマン希望者にとっては、「なるほど」 とうなずける
参考記事になるだろうと思います。



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コンパクトデジタルカメラ ・初心者向け人気上昇中です!

コンパクトデジタルカメラ・先日ご紹介した2005画素のカメラ 短期間に, 人気が上昇中です。   新聞にも紹介されていました!




こんにちは。

一昨日(土)夜、地域の写真グループで主婦の Kさんが、

前々回、取り上げたコンパクトデジタルカメラの
掲載されている新聞・PR版 を持ってきてくれました。

まだ一眼レフには値段的に手がでないという初歩の人が、
多いため、またまた話題になりました。


新聞に載っていたのは コレ です。

カメラ新聞.jpg


このカメラは、ニコンから出ている
「クールピクスL30」 
というコンパクトデジタルカメラです。


カメラの横には、

「 ① 走り回るお孫さんの撮影も簡単です。 ② 何より、画質の良さ!    ③ 2005画素 の高画質は、感動的です。」とありました。


「 感動的!」 というのは、ちょっとオーバーかな?と思いましたが、
かわいいお孫さんを撮るお年寄りなら、きれいに写った「お孫さん」の
写真に、感動するかも知れませんね。  

2005マン画素なら、充分すぎるぐらいにきれいに撮れるでしょうからね。
それに、手ブレ をなくするような装置もありますしね。


私が注意して見たのは、実は、値段なのです。


新聞では、「1万円」 となっていました。
それも税抜きの 「1万円」 なのです。

税込みで 「10,800円」 となっておりました。

これだと、楽天通販の方が、けっこう安くはないですか?

1万円をかなり下回っていますからね。





ところで、私が、コンパクトデジタルカメラを取り上げるのは、
何度もいいますが、一眼レフにはまだ手が届かないという初歩の
人ににとっての良いカメラを探していたからです。


具体的にどんなカメラかと言いますと、

「人物、動物、建物・・・・等々のスナップだけではなく、
高画質が望まれる「風景」も撮れるカメラで価格の安いカメラ」

ということになります。

この選択は、「コンテスト」 にも応募できることも、
考えているからです。

コンテストに応募する場合、
四つ切(週刊誌大)まで伸ばす必要があります。

そこで、カメラがコンパクト(小型)というだけではなく、
「高画質」ということも考えなければ、ならないんですね。



それらの 「条件」 をもう一度あげてみましょう。


① まず、価格が安いこと。できれば、1万円まで。   

② 風景の画質が良い事。  (この機種は2005万画素です)

③ 小型であること。(ポケットに入る)

④ 片手で写せる手軽さは、スナップ撮影にはもってこいです。

⑤ メーカーがニコンですので、性能に関しては安心です。

⑥ 手ぶれ補正がついているので、ブレを防ぎ、初心者向けです。


上記の条件を考えてこのカメラを選んだというわけです。

http://item.rakuten.co.jp/imadoki/coolpixl30s/


このカメラのレビュー(感想)楽天から載せておきました。

人気上昇中のコンパクトデジカメのレビュウ一覧





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1日で報道カメラマンになれる方法があるんです!

1日で報道カメラマンになれる方法があることをお伝えします!



こんにちは。

今日は、1日で報道カメラマンになれる話を、

聞いていただきたいと思います。


「何? たった1日で報道カメラマンになれる??
ほんとかなあ??」


皆さんはきっと、そう思われたことでしょう。

たぶん誰でもそう思いますよね。
ところがこれは、決してウソでも、でたらめでもないんです。

皆さんは、フォト雑誌 「FRIDAY・フライデイ」 をご存知ですか?

コンビニにいけば、週刊誌より少し大きくて、
薄い本がすぐ見つかると思います。

内容は、概ねゴシッブ記事です。

有名人のアラ探しや、男女間の秘密をネタにした写真雑誌、
と思って差し支えないだろうと思います。

最近こういう写真雑誌が、他にも何冊か出てるみたいです。
けっこう売れてるんでしょうね。


どんな写真が載ってるかといえば、

例えば下の写真をご覧下さい。

デイト城島.jpg
(トキオのリーダー城島が若い女性とデイト中の写真です)


歌舞伎中.jpg



他には、女性の国会議員さんが、夜の路上で、
はばかることなくキスをしているシーンなどもあります。


フライデイには、こういう写真があちこちに出てきます。


ズーッと以前に書いてあった記事からすると、

こういう写真を撮るカメラマンなら、
すぐにでも報道カメラマンになれる可能性があるようです。


一眼レフカメラ一台あれば、あとは、有名人などが出て来るのを待つばかりです。

いわゆる張り込みというのがそれです。


こういう写真は、わずかなぶれなど気にする必要は要りません。
シャッターチャンスがすべてです。

誰が、何をしているかが分かりさえすればいいのです。

カメラ操作としては、前もって目的の場所にピントを合わせておけば、
あとはシャッターを押せばいいだけというわけです。


これなら、フライデイの出版社に入社できれば、
即その日からでも、報道カメラマンになれます。

実は、私もそんなカメラマンがいることを書いた記事を
何度か読んだことがあります。

ただこの場合、張り込んでいる時間が大変だろうとな思います。

短い時もあるでしょうが、1日や2日待つこともザラにあるようです。

その辺の苦労話は、フライデイの最近号に載っていましたね。


でも考えてみれば、普通の撮影でも、
1日や2日、いや場合によっては、それ以上も、
撮影現場にねばっていたというような話は、
よく聞きますよね。

たとえば、「富士山の日の出の一瞬」を撮るためとかです。


まあ、そんなわけで、こういう報道カメラマンにチャレンジする気があれば、
他のフォト雑誌なども調べてみるといいですね。

1日で、カメラマンになる可能性が開けるかもしれません。

私は、プロカメラマンを目指す人にとって、
こういうところで修業しながら、次のステップを模索するのも、
一つの手かもしれないなあと、マジで考えているんです。



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コンパクトデジタルカメラ 価格:激安!初心者最適

コンパクトデジタルカメラ で価格が激安!初心者おすすめのカメラです!




こんにちは。

前回、話しました価格が格安のコンパクトなデジタルカメラ
をご紹介したいと思います。

人物、動物、建物、花・・・等々。
さらに、画質の良さが特に必要とされる風景など、
いわば、万能的で、価格が格安の初心者向きコンパクトデジタルカメラです。


機種名は、以下です。

ニコンコンパクトデジタルカメラCOOLPIX L30.20005万画素


http://item.rakuten.co.jp/imadoki/coolpixl30s/
(シルバー色。 色違いもあります=赤)



ではこのコンパクトデジタルカメラの<特徴>を簡単に上げて見ます。


特徴

 まず、価格が安いこと。1万円を切っています。   

 風景の画質が良い事。  この機種は2005万画素です。

 小型であること。(ポケットに入る)

 片手で写せる手軽さは、スナップ撮影にはもってこいです。

 メーカーがニコンですので、性能に関しては安心です。

⑥ 手ぶれ補正がついているので、ブレを防ぎ、初心者向けといえます。



<注>

 についてですが、

誰でも、最も手軽で使用できる小型カメラの 「使い捨てカメラ」 は、
「風景」 意外のスナップ写真なら、普通の写真コンテストに応募しても、
「入選の可能性」は持っています。

これまでも、何度か、記事に書いてきたと思います。

しかし、「風景写真」 の場合、どうしても、画質の良さや描写力が、
問われますので、「使い捨てカメラ」 のような ”500万画素” クラスでは、
対応できる可能性はとても低いです。

やはり、”500万画素” を超えた画素数のカメラを選んで下さい。

上記のコンパクトデジタルカメラの場合は、2005万画素
となっていますので、なんとか、クリアできると思います。


大体、以上が、ポイントですが、やはり一番の利点は、価格ではないでしょうか。
1万円を切っているというのは、なんと言ってもありがたいですね。

楽天、アマゾンでの、購入者の感想も調べましたが、
概ね悪い点はなかったようです。

さらに、ヤフーも見てみましたが、初心者が使う上で
大した弱点はありませんでした。

むしろ、1万円足らずの価格としては、買い得というレビューが、 多かったです。

このコンパクトデジタルカメラで撮った写真の画質も調べてみましたが、これも良好でした。


下の写真をご覧下さい。

コンデジサンプル.jpg

(サンプルとして掲載された人物写真です=画質は充分です)



夜景.jpg

(写真雑誌  「カメラマン」 で入選した風景写真です)
ついでに写真の 「評」 も載せておきました。

 逆光で撮った夜景。 
手前の屋根の少し上部にホンノリ明かりが
残っており、青空をバックに、白い雲がクッキリと浮かぶ様は、
夜景の雰囲気をうまく出している。  下部の屋根がシルエットと上部の、
白雲とのバランスがとれて、まとまった図柄となった。 」


以上、一眼レフを手に入れるまで、とりあえず、間に合わせとして、
価格が安く、それでいて、風景描写にも耐えられる使い勝手の良い
初心者向きのコンパクトデジタルカメラをご紹介してみました。

写真①は問題ないですが、
写真 ② は、ケイタイで取り直して掲載させていただきましたので、
画質が悪く出ているかも知れません。
しかし、雑誌では、鮮明に描写されていますので、ご安心下さい。

>>ちなみに、他のコンパクトデジカメ・人気一覧はコチラです>>























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コンパクトデジカメ人気あり・スナップ、風景画質OK!

コンパクトデジカメ・やはり人気ありますね。  小型で、人物その他、 さらに風景も画質良し、その上安いとあればなおのこと!





こんにちは。
コンパクトなデジカメでも人物や近場だけでなく、
風景もバッチリで、格安カメラとあれば、初心者には、
人気もあるようですね。


先日(日曜日)に写真グループのミーティングで、
集まりました。

大体10人ぐらいです。
ほとんど、初歩の方ですね。

このブログでコンパクトなデジカメについて、
取り上げたせいか、ミーティングでは、
コンパクト(小型)なデジカメのことが、
話題になりました。


やがては、プロになりたいと希望している人の
写真グループですので、カメラは、できれば、
一眼レフを持ちたいと望んでいる人ばかりです。


ただ、一眼レフとなれば、やはり、1000円や、
そこらでは買えませんので、すぐには、手が出にくいのが、
正直なところです。

それに、皆さん仕事を持っておられるので、なおさらです。

働きながらですので、なかなか、
お金をやりくりするのは大変なわけです。


そこで、しばらくは、コンパクトカメラで、
我慢しようかとなるわけです。


技術的なものが、身に付き始めてから、一眼レフに乗り換えても、
全く差し支えありませんのでね。


ただ、コンパクトなデジカメでは、
風景写真にはちょっと「しんどいかな?」
という不安がありました。

それは、前にも話した通りです。

じゃあ、それを克服するにはどうするか?

皆さんは、どうですか?

皆さんの中にも、一眼レフを持ってる方ばかりではないと、
思いますが・・・・。


人物や、建物など諸々の写真だけでなく、風景写真も
それなりに、描写をしてくれるコンパクトなデジタルカメラ!
そんなのが、ほしいですね。

うちのグループでは、「コンテスト応募」 
も視野にいれていますので、
できれば、原画 を四つ切(週刊誌大)まで伸ばすことを、
考えています。


その上、価格も安ければ、申し分ないというわけです。!

本音をいうと、この価格が安くあってほしい!
というのが、一番ですね。


ミーティングでも、そのへんが、話題沸騰になりました!

そして、いろいろ探してみました。探せばあるものですね。

ありました。上の条件にかなり近いコンパクトデジカメが。

次回で、それを取り上げてみたいと思います。





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